総長様来園

10月23日(月)17時15分。壁時計が定刻を示していますが・・八代ナザレ園の母体である、「シャルトル聖パウロ修道女会」の総長様と第2顧問の方が来園されました。

総長様のローマからの来代は15年ぶりの事でした。平日でしたので、この時間になりましたが何とか皆集まりました。

        

花束贈呈、歓迎スピーチ(英語)新園舎に来てからの園内の子どもの様子と園外行事をまとめたDVD、続いて、ネットからの英語版の宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を壁に大きく映写した後、幼児から始まり全員で日本語での「雨ニモマケズ」を朗誦して歓迎致しました。

前列の幼稚園児たちが大きな口を開いて朗誦する姿にお二人は感激されていました。

総長様のお話はフランス語で、日本管区の管区長様が通訳してくださいました。シャルトル聖パウロ修道女会は、現在、世界40か国で4、000人のシスターがさまざまな分野で働いている事。

みなさんは一人一人が神様に愛された大切な人です。夢を持って頑張ってください。フランス語のメッセージに皆シ~~ンとして聞き入っていました。

当園からは御3人の方に「小物」そして、総長様には9月23日の「バザー」での売上金全額に職員からの寄付金をまとめ、より苦しんでいる人たちの為にお使いいただくためにプレゼント致しました。

最後に総長様からのお土産として、7軒の家に「マリア様」の綺麗なご像を頂きました。28日には日本をお立ちになりますが、今回、参加した子ども達は総長様のお立場での話にそれなりに考えるものがあったようです。

当日は大型台風の通過の予報でしたが「やっぱり園長先生は晴れ女ですね。」と子どもが言いました。

穏やかな晴れた夕暮れで当園にとりましては、いつまでも記念に残る感謝の一日となりました。(子ども達の様子、全員での記念写真を掲載できないのは残念ですが・・・)

 

環境美化デー

 

今日は八代ナザレ園の「環境美化デー」でした。

9時から10時まで各棟の外周りの草取りをしました。
涼しかったので結構みんなはまっていました。

草は根っこから徹底的に抜く、根についている泥は払い落とす。根が張った草と格闘している子どもの姿が可愛かったです。

集めた草の泥払い専門の女の子もいました。サクランボの木がある棟はその根元を丁寧にしていました。

ピーマンは残しましたが、茄子の畑は綺麗に耕されました。

それぞれの庭先にはプランターでネギが植えられていました。

園で一番小さい2才の女の子は何を思ってか・・「ちり取り」を手に草取りをしている所をあちこちと見回っておりました。

女の子が来ると、草取りをしている子ども達の顔が和みました。「天使が通る。」と言うのはこんなことを言うのでしょうか・・

外回りが綺麗になった後はルルドに集合して「ロザリオの祈り」を1連唱え、各自ジュースを貰って解散しました。がんづめ、シャベルもお疲れ様でした。また来月・・・

八代ナザレ園のホームページにお越しください。
y-nazare.org