こころ温まる一日

昨日は大型台風の心配をしながらも、私にとっては「こころ温まる」一日でした。

午前中は職員朝礼後、前園舎があった場所の「修道院」へ移動し、今年の新人職員4名の研修会でした。

以前は同じ敷地内に当園がありましたので、修道院の修道女の祈りの生活は見慣れたものでしたが、竹原町に移転してからは八代ナザレ園のルーツを理解する為に一回は修道院で研修をします。

「百聞は一見に敷かず」で、祈りの場である「聖堂」で「祈りとは」「愛とは」「十字架の意味とは」などなど、私に質問されながら緊張した面持ちで過ごし、その後50分は身体を使った「奉仕」という事で、修道院の庭の草取りを一生懸命しました。院長様にお茶のサービスを受けて帰園しましたら、なんと、玄関に「シャインマスカット」が農園から直送で届いていました。

子どもと職員分としてなんと6箱も・・新人職員には「草取りの奉仕を一生懸命頑張ったので神様からご褒美が届いていますよ。」と言いました。

子どもと職員分、充分すぎるほどの数でした。種なし、皮ごと食べられる本当に大粒の美味しい「シャインマスカット」でした。

送ってくださった方には心から感謝感激です。それから、子どもが帰園する時間に女の子が「園長先生、大きな虹が出ていますよ~~」と知らせてくれました。外に出ると写真は不十分ですが、本当に幅の広い綺麗な色の虹が雲の所まで出ていました。

「園長先生、雲に隠れている虹は天国への階段だって・・」「じゃあ~園長先生、あそこまで行って階段を登ろうかな・・」「園長先生、でも気を付けた方がいいですよ、登りついたら帰れないらしいから・・」「そうか~~帰れないか・・」「その時は天国から私に手紙を書いてください・・」「天国から何て書くの・・」「○○ちゃん、元気ですかって・・」彼女との会話は久しぶりに心が「ふわ~~~」とした会話でした。

多分、当分は私自身天国行きはないと思いますが、彼女に「○○ちゃん元気ですか・・」と手紙を書くことに致しました。

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