大根の間引きと新たな白菜の苗植え

札幌から帰園の翌日(土曜日)、以前(9月16日)に子ども達と種を撒いた大根の「間引き」と新たに「白菜の苗植え」に出掛けました。

保護司会、ロータリークラブ主催の行事は本当は翌日の日曜日ですが、その日が当園の子どもの幼稚園の運動会で、当園だけ前日にさせてくださいました。

葉が茂った大根とビニールを被ったジャガイモ畑。

そしてこれから植える白菜の広大な畝です。

当園は一つの畝だけ植えました。その後は、明日の運動会のプログラムに「卒園児かけっこ」「就園前児かけっこ」とありますので、練習と言いながら畝の間をレーンとして小学生、幼稚園生、そして2歳児も「がんばれ~~~」と声をかけられながら走っていました。

広々とした畑を見ていると「森山良子」の「この広い野原いっぱい」の素敵な歌が浮かんできました。

しかし、ここでは「♪♪~この広い畑いっぱい撒いた種が、ひとつ残らず♪♪~緑の葉っぱに、間引きをして♪♪~大きな大根に♪♪~」となりました・・・12月には、大根と白菜の収穫です。

間引きした大根葉は漬物にしてとても美味しかったです。

子ども達に、このような企画をしてくださる「保護司会」「ロータリークラブ」の皆様に本当に感謝しています。

ツアーご招待交流会で人吉へ

10月13日(土)朝8時30分、秋晴れのもと、八代ナザレ園の子ども職員は、人吉の音楽事務所主催の「ツアーご招待交流会」に出席の為、ホテルお迎えの2台のバスに乗り人吉へ出かけました。

行きは八代から人吉まで「日本三大急流」の一つ、球磨川沿いの県道で行き、帰りは24カ所のトンネルをくぐる高速で帰園しました。(確かに早いです。)ご招待の企画は盛り沢山でした。

まずは、「石野公園」に立ち寄り「きじうま」の絵付け、向かいの建物のお茶室で「お抹茶」を頂き、お花活けをして、昼食会場のホテルへ向かいました。

当園の子ども達との「カラオケ大会」がメインでしたが、会場には音楽事務所関係者の方が参加されていました。

昼食後、舞台で園の子ども達(幼児、小学生男子、小学生女子)のダンスを披露しました。当園の園遊会の為に練習したものでしたので、子ども達はホテルの舞台で堂々と踊っていました。

その後、メインの「カラオケ大会」で大人の方と5組の対抗試合でしたが、子ども達も負けてはいない立派なものでした。

結果は、なんと、高校生2年生の男児と当園の新人職員が優劣つけがたいという審査員講評をうけ、トロフィーは高校生へ手渡され会場からの拍手を受けました。続いて、やはり子どもと大人の対抗試合のゲームがあり、会は盛り上がりました。

最期は子ども達が楽しみにしていた、かけ流し「天然温泉・露天風呂」に入り、閉会にあたり、全員で宮澤賢治の「雨にも負けず」を朗誦し、トロフィーを貰った男児がお礼の言葉を述べ、沢山のプレゼントを頂いて会場を後にしました。

主催者の先生が閉会のご挨拶で、「初めての試みでしたが、とても素晴らしい交流会でした。」とお話になりました。

当園の子ども達にとっても本当に大満足の一日でした。「異世代交流」は園としても積極的に参加していきたいと思っております。

本当に素晴らしい一日を提供して頂き有難うございました。各家の玄関、個室に世界に一つだけの「自分のきじうま」とお花活けが飾ってあります。感謝。

こころ温まる一日

昨日は大型台風の心配をしながらも、私にとっては「こころ温まる」一日でした。

午前中は職員朝礼後、前園舎があった場所の「修道院」へ移動し、今年の新人職員4名の研修会でした。

以前は同じ敷地内に当園がありましたので、修道院の修道女の祈りの生活は見慣れたものでしたが、竹原町に移転してからは八代ナザレ園のルーツを理解する為に一回は修道院で研修をします。

「百聞は一見に敷かず」で、祈りの場である「聖堂」で「祈りとは」「愛とは」「十字架の意味とは」などなど、私に質問されながら緊張した面持ちで過ごし、その後50分は身体を使った「奉仕」という事で、修道院の庭の草取りを一生懸命しました。院長様にお茶のサービスを受けて帰園しましたら、なんと、玄関に「シャインマスカット」が農園から直送で届いていました。

子どもと職員分としてなんと6箱も・・新人職員には「草取りの奉仕を一生懸命頑張ったので神様からご褒美が届いていますよ。」と言いました。

子どもと職員分、充分すぎるほどの数でした。種なし、皮ごと食べられる本当に大粒の美味しい「シャインマスカット」でした。

送ってくださった方には心から感謝感激です。それから、子どもが帰園する時間に女の子が「園長先生、大きな虹が出ていますよ~~」と知らせてくれました。外に出ると写真は不十分ですが、本当に幅の広い綺麗な色の虹が雲の所まで出ていました。

「園長先生、雲に隠れている虹は天国への階段だって・・」「じゃあ~園長先生、あそこまで行って階段を登ろうかな・・」「園長先生、でも気を付けた方がいいですよ、登りついたら帰れないらしいから・・」「そうか~~帰れないか・・」「その時は天国から私に手紙を書いてください・・」「天国から何て書くの・・」「○○ちゃん、元気ですかって・・」彼女との会話は久しぶりに心が「ふわ~~~」とした会話でした。

多分、当分は私自身天国行きはないと思いますが、彼女に「○○ちゃん元気ですか・・」と手紙を書くことに致しました。