今年の第一回目の「環境美化の日」

2019年1月第3土曜日、今年の第一回目の「環境美化の日」。

空は青く澄み渡り気温もさほど寒くなく、皆気持ちよく自分のエリアの草取りをしました。

こちらに移転してきてから早4年目を過ごしていますが、昨年もまた「環境美化の日」は「晴れ女」の力で一度も雨は降りませんでした。

さて今年はどうでしょうか。

今回は高学年児達が部活の試合などで不在でしたが、少ないながらも皆良く頑張りました。

最後はいつもの様に「ルルド」に集合し、今回は「阪神淡路大震災、東日本大震災、北九州豪雨、その他いろいろ昨年までに起こった大きな自然災害の事を思いおこし、亡くなられた方と、そのご遺族、そして尚且つ復興支援途中の方々の為にロザリオの祈りを唱えました。

その後、希望者を連れてまた、あの大きな菜園に大根、白菜、ジャガイモ堀に出掛けました。

成人式のお祝い

1月は「成人式」のお祝いでした。

当園の卒園生で今年の成人は女子4名、男子2名でしたが、そのうち、静岡県、愛知県、熊本市から3名が挨拶にきました。

この頃の成人式は本当に友達に会う「同窓会」が本命で、当園に泊まった女子も友達との時間がほとんどでした。

小学校の卒業の時に埋めた「タイムカプセル」が開けられて園に届いていましたので、それぞれ自分で封を切って開け、自分で書いた内容を読み大笑いしていました。

14日(月)が祝日だった為、カットボランティアさんが15日(火)に来てくださいました。

1カ月おきですが子どもの髪の毛は伸びるのが早くカットされた髪の毛は山ほどです。

今回私がホールに入った時はカットももう最後頃でした。そんな中に目に入ったのが、チョロチョロチョロチョロと走り回っている女の子でした。

草取りの時には現場監督の様に全体を見回っていたあの、小さな女の子で今は3歳になりました。

今回は「切り落とされた髪の毛あつめ」です。

幼児さんはとっくにお部屋に帰っているのですが一人最後までお手伝いをしていました。

嬉しくて、楽しくて、そしてお手伝いをしているという自慢の様子でした。周りもみんなにこにこしながら見守っていました。

カットして頂いた子ども達の顔はどの子も輝いていました。

「では、次は3月に来ます。」と言って帰られました。

卒業式、終業式前にカットして頂き助かります。今年、成人した卒園生達もみなカットしていただいた子どもです。

カットボランティアさんいつも本当に有難うございます。感謝。

大根の間引きと新たな白菜の苗植え

札幌から帰園の翌日(土曜日)、以前(9月16日)に子ども達と種を撒いた大根の「間引き」と新たに「白菜の苗植え」に出掛けました。

保護司会、ロータリークラブ主催の行事は本当は翌日の日曜日ですが、その日が当園の子どもの幼稚園の運動会で、当園だけ前日にさせてくださいました。

葉が茂った大根とビニールを被ったジャガイモ畑。

そしてこれから植える白菜の広大な畝です。

当園は一つの畝だけ植えました。その後は、明日の運動会のプログラムに「卒園児かけっこ」「就園前児かけっこ」とありますので、練習と言いながら畝の間をレーンとして小学生、幼稚園生、そして2歳児も「がんばれ~~~」と声をかけられながら走っていました。

広々とした畑を見ていると「森山良子」の「この広い野原いっぱい」の素敵な歌が浮かんできました。

しかし、ここでは「♪♪~この広い畑いっぱい撒いた種が、ひとつ残らず♪♪~緑の葉っぱに、間引きをして♪♪~大きな大根に♪♪~」となりました・・・12月には、大根と白菜の収穫です。

間引きした大根葉は漬物にしてとても美味しかったです。

子ども達に、このような企画をしてくださる「保護司会」「ロータリークラブ」の皆様に本当に感謝しています。

こころ温まる一日

昨日は大型台風の心配をしながらも、私にとっては「こころ温まる」一日でした。

午前中は職員朝礼後、前園舎があった場所の「修道院」へ移動し、今年の新人職員4名の研修会でした。

以前は同じ敷地内に当園がありましたので、修道院の修道女の祈りの生活は見慣れたものでしたが、竹原町に移転してからは八代ナザレ園のルーツを理解する為に一回は修道院で研修をします。

「百聞は一見に敷かず」で、祈りの場である「聖堂」で「祈りとは」「愛とは」「十字架の意味とは」などなど、私に質問されながら緊張した面持ちで過ごし、その後50分は身体を使った「奉仕」という事で、修道院の庭の草取りを一生懸命しました。院長様にお茶のサービスを受けて帰園しましたら、なんと、玄関に「シャインマスカット」が農園から直送で届いていました。

子どもと職員分としてなんと6箱も・・新人職員には「草取りの奉仕を一生懸命頑張ったので神様からご褒美が届いていますよ。」と言いました。

子どもと職員分、充分すぎるほどの数でした。種なし、皮ごと食べられる本当に大粒の美味しい「シャインマスカット」でした。

送ってくださった方には心から感謝感激です。それから、子どもが帰園する時間に女の子が「園長先生、大きな虹が出ていますよ~~」と知らせてくれました。外に出ると写真は不十分ですが、本当に幅の広い綺麗な色の虹が雲の所まで出ていました。

「園長先生、雲に隠れている虹は天国への階段だって・・」「じゃあ~園長先生、あそこまで行って階段を登ろうかな・・」「園長先生、でも気を付けた方がいいですよ、登りついたら帰れないらしいから・・」「そうか~~帰れないか・・」「その時は天国から私に手紙を書いてください・・」「天国から何て書くの・・」「○○ちゃん、元気ですかって・・」彼女との会話は久しぶりに心が「ふわ~~~」とした会話でした。

多分、当分は私自身天国行きはないと思いますが、彼女に「○○ちゃん元気ですか・・」と手紙を書くことに致しました。

福岡のソフトバンクホークス「ヤフードーム」での野球観戦

先週に続き、当園は忙しい連休でした。

24日(月)は福岡のソフトバンクホークス「ヤフードーム」での野球観戦にご招待されていましたので、朝から子ども、職員お迎えの大型バスで出掛けました。

試合は14時からですが12時には入場してお弁当を食べ、14時定刻に始まりました。

相手の「日本ハム」には話題の清宮選手がいて、指名打者でしたが、後半まで振るわず・・しかし流石は最後という所でソロホームランを打ちました。

しかし、すでにホークスの松田選手がホームランを打って2点が入っていましたので、試合はホークスの勝利で終わり、ドーム内の花火がバンバンと炸裂致しました。

2000年、当園の「創立100周年」の年にソフトバンクの選手の方が来園され、(松中選手、松田選手など)以来、八代市出身の、松中信彦選手の現役時代は信彦選手の後援会から毎年ドームにご招待を頂いていました。

今は、他のご招待で出掛けます。

松田選手も当園に2度来園されています。

今回も松田選手がホームランでホークスの勝利を飾り、子ども達は大喜びでした。

プロ野球も、今では試合のあいだ、あいだは本当に華やかなショーですね。

八代ナザレ園バザー

9月23日(日)10:00~15:00「白百合学園・学園祭」の中で、毎年恒例の「八代ナザレ園バザー」を開きました。

1年間を通してのいろんな方からのご寄付の品などを販売いたします。

当園では毎年、何かしら目玉商品があり、今年は東京の表参道の靴屋さんからのご寄付の「靴」でした。

驚いた事に、靴の売り場の前でスマホを手にしていた二人のご婦人が「先生、この靴の正札は00,000円ですよ。この靴は、0,000円ですよ。・・・」と教えられました。

靴のコーナーには「靴はどれも1,000円」と書いてありましたので・・・皆さん靴を履きながら自分のサイズを探してお買い求め下さいました。

他にも立派なものを色々とバザーの為にとお送りくださった方があり、本当に大盛況でした。

手作りの品もみな様喜んでお買い求めくださいました。

どの品も園の為にとお心配りくださった方に心から感謝致します。

この、バザーの売上金の一部はこれまで、「災害支援金」として、その都度送り先を決めていましたが、今年度から、救助犬は必ず救助現場に行きますので「日本レスキュー協会」の「救助犬の為」ということで寄付をすることに致しました。

ご寄付をくださった方にもその旨お知らせいたします。心からの感謝をこめて、みな様、ご協力有難うございました。

雛飾り

早くも2月21日・・職員研修会の後、今年も職員で3月3日のお雛様をホールに飾りました。

八代ナザレ園に幾つかある雛壇ですが、こちらに来てからはもっぱら「略式雛壇」のほうを使っています。

かつては、ひな人形一体一体を並べていましたが、「略式雛壇」の方は、7段の骨組みを組み立てれば後は一段づつ分の人形が板に並んでついていますので段に載せるだけです。

正式なものと比べれば本当に簡単です。また、女の子の幸せを願って3月3日中には片づけますが、お陰様で、その片付けが楽になりました。

飾っている期間の雛壇の無事を祈りつつ・・・

今年4度目の冬景色

八代ナザレ園の今年4度目の雪景色です。

今年の雪は「タイムセール」のように瞬間的に降ってすぐ止みます。

今日は朝7時30分から8時までの30分間、猛烈な雪であっという間に積もりましたが、今はもう日が照って雪は溶けました。

今日の雪は「枯れ木に花を咲かせましょう・・」でした。

豪華客船「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」に招待して頂きました

現在、世界で2番目に大きい大型クルーズ船「クアンタム・オブ・ザ・シーズ」の船内見学会に国際港湾振興課から当園が招待されました。

船は今朝2月10日(土)八代港に入港し、乗船者の方々が50人乗りバス120台に分乗して船外の見学に出掛けられた時間の13時~15時の間、八代ナザレ園からは小学生と職員、そして10名ほどのクルーズサポーターの方という少人数のメンバーでした。

乗船(そこは外国)のため、3か所の厳しい検閲を受けた後、案内の方の詳しい説明を受けながら船内を隈なく見学させて頂きました。

クルーズ船は全長347,8m、高さ16階建て、乗船人数4,905人、部屋数4,090室。カジノのホールを始め各階に様々な娯楽のホールがありました。

 

新型船として備えたものが、スカイダイビング。

高さ300フイートまで高く昇り海を360度眺める事の出来る透明のカプセル室。

ロボットの自動カクテルサービス。(これは実演を見たかったです・・)

数ある免税店は船が停泊中はオープン出来ないとの事で高級ブランドの品々をウインドーショッピングでした。

15階までの見事な吹き抜けホールがあり、それを上階の15階の廊下からせり出た階段ホールの透明の床から下を見る事が出来ました。(高度恐怖症の人は足を踏み込めませんでした。)

今回のご招待は八代港湾の観光促進事業としての取り組みの実態を広くアピールしていく為の最初の試みの企画だったようです。

子ども達そして職員も、生涯乗船する機会はないであろうと思われる「大型クルーズ船」の醍醐味をそれぞれ充分に味わってきました。

楽しい思い出として残るご招待でした。本当に感謝感激です。

沢山の野菜の差し入れ、ありがとうございます。

全国的に野菜が高騰しているこの時に、今年も「こんにちわ!!」という元気のいい聞きなれた声。

玄関に農家の青年部代表4名が立っていました。

八代ナザレ園には1年に1回の来園です。
昨年の集合写真を渡し忘れていましたので手渡しましたが、その写真を撮ったのがつい最近だったように感じます。

前園舎の時からの繋がりですが、彼らはそれぞれ、農家の跡継ぎの心構えを持って頑張っています。

かつては「品評会の○○部門で優勝しました。」と嬉しい報告をしてくれた青年もいました。

大根、白菜、キャベツ、カリフラワー、トマト、ミニトマト、さつまいも、と今回も大きな段ボールに無造作に入れ込んできました!!!

農業は決して楽ではないと思いますが、彼らがいればこそですので、これからも頑張ってほしいとエールを送ります。

大切に育てた野菜、有難うございました。