今年二度目の雪〜八代ナザレ園の雪景色2

今年2度目の雪の朝です。

今回は朝から雪が降りだしましたのでみな大喜びでした。
「雨ニモマケズ・・雪ニモマケズ・・」のはずでしたが、流石に今朝は幼稚園児全員、車での当園となりました。

小学生、中学生は歩き、高校生は自転車で雪の中を元気に登校しました。

「帰園したら、雪だるまを作ろうね。」とみな期待しておりましたが、降ったのはこの時だけで、雪はあっけなく溶けてしまいました。

花壇にはチューリップの芽の先が100個以上ぴょこぴょこと出てきていたところでした。

「暫くは寒さが続く様だから土の中で待機していなさい。」と声掛けをしておきました。チューリップも今暫くは「雪ニモマケズ・・」です。

節分の翌日

昨日の「里親会」で頂いた鬼の面を被って喜ぶ4歳児です。

この格好で自分達の家に行き「鬼だぞ~~」と言ってきたそうです。
「みんな怖がった!!」と聞きましたら、「ううん・・みんな笑ってた。」とのこと。

写真を撮っていましたら、外で「ただいま帰りました~~~」の声、出てみると男子部のフットサルの試合の子ども達9名と職員4名の帰園でした。

「寒かったでしょう・・」と声をかけたら、「寒いも何も・・熊本は吹雪で試合中もボールが良く見えない状態だった。」との事。
八代は雪が降る素振りさえなかったのに。

ホット用として持参した「コーンスープ」がとにかく身体を温かくしてくれて感謝感激だったそうです。試合は親善試合でしたが上出来の結果だったそうです。

かつては、この鬼の面を被った小さな男の子のような男児だったのが今、寒さの中、後片づけをきびきびとしている一人一人の姿に逞しさを感じました。

八代ナザレ園での節分

今日2月3日は「節分」で豆まきと夕食は各家で作る「恵方巻き」です。

子どもが「今年の方角の南南東はどっちですか。」と聞いてきましたが、聞かれた私は皆目わかりません・・「どっちの方向でしょうね。」と答えました。

もともと八代ナザレ園では「恵方巻き」などという「太巻き1本をその方角を向いて黙って食べる。」などしていなかったのですが、数年前から子どもの楽しみとしてするようになりました。

今日は午後から「里親会」のサロンが当園で行われ大勢の会員さんと子どもさんが参加されていました。

その時の催しとして「バルンアート」のピエロさんの見事なアートが次々と作られていました。

参加者の方々は作られたアートの作品をお土産として持ち帰られていました。当園の子ども達には全員にお花のブレスレットをくださいました。

また、今日が豆まきでしたので、「鬼の帽子と金棒」を作って置いて行ってくださいました。

今日の夜は男性職員が各家の縁側から忍び込む事になっていますので被ってもらいます。写真にはありませんが他のバルンアートも本当に見事なもので感心しました。

久しぶりの青空

先週から今週と当地は真冬日が続いていますが、今日は朝から日が射し気温は低いのですが、久しぶりの青空となりました。

10時に学習時間が終わると同時に、どこの家からも子ども達が一斉に外に飛び出してきました。

思いっきりブランコをこぐ女の子、大きなお兄ちゃんに遊んでもらう男の子、縄跳びを喜んでいる子、園庭を自由自在に自転車で駆け抜ける男の子、グランドでボールを蹴る子、子どもは本当に元気です。グランドのネットに綺麗に干してあるお布団、寝る時、子ども達はきっと気持ちがいい事でしょう。

休日の園庭は賑やかです。この時はまだ現れていませんが一輪車が得意な女の子、小学生の園内自転車組。ブルーテントを上げて砂場遊びなど外遊びが大好きです。

室内遊びでは、将棋、囲碁、オセロ、けん玉、ルービックキューブ、卓球、トランポリンなどそれぞれ得意な子がいます。

卓球は時々大会をしますが小学生男児で一人強い子がいます。

新年会&ビンゴゲーム大会を開催しました。

1月14日(日)、八代ナザレ園で、遅めの「園児の新年会」と園児にとっての大イベント「ビンゴゲーム大会」をしました。

年間を通していろいろな所から頂いた物品寄付をまとめて、年に数回、クリスマス、新年会、子どもの日などの大きな行事の時に実施します。

景品は大小に関係なく、高価な物、安いものにも関係なく自分が欲しいものを選びますので皆満足しています。
本も沢山いただきますので最後に「クラスじゃんけん」で各家の本棚に持っていきます。

この日は部活の試合等で欠席の子どもがいましたが、他の子どもが責任もってゲームをしていました。
大きい子どもは小さい子どもの面倒をよく見てくれます。

新しい1年をまたみんなで楽しく元気に過ごしていく事が出来るようにと祈っています。

皆様のあたたかいご支援があればこそと心から感謝致しております。

八代ナザレ園のホームページにお越しください♬
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八代ナザレ園も雪化粧

1月11日の朝、八代ナザレ園の園庭はうっすらと雪化粧でした。2年ぶりの事です。

幼稚園児は登園前のご挨拶の為、それぞれの家から出てきて玄関前に揃いますが、すでに雪だるまを手にしている子もいました。

毎朝、登園の挨拶の時に宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の詩と当園の子どもの「標語」を朗誦しますが、今日は何と外は「雪景色」です。

「雨ニモ負ケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ 丈夫ナカラダヲモチ・・」といつになく実感がこもっていました。

3歳の女の子はよほど雪が印象深かったらしく、帰園の挨拶の後にも「園長先生、雪降ったね、雪降ったね・・」と言いつつ、「雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ 雪ニモ夏ノ・・・」と一人で最後まで大きな声で朗誦していました。

子どもにとって「言葉と現象」が一致するという事は物凄いインパクトがあるのだという事を感じました。

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総長様来園

10月23日(月)17時15分。壁時計が定刻を示していますが・・八代ナザレ園の母体である、「シャルトル聖パウロ修道女会」の総長様と第2顧問の方が来園されました。

総長様のローマからの来代は15年ぶりの事でした。平日でしたので、この時間になりましたが何とか皆集まりました。

        

花束贈呈、歓迎スピーチ(英語)新園舎に来てからの園内の子どもの様子と園外行事をまとめたDVD、続いて、ネットからの英語版の宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を壁に大きく映写した後、幼児から始まり全員で日本語での「雨ニモマケズ」を朗誦して歓迎致しました。

前列の幼稚園児たちが大きな口を開いて朗誦する姿にお二人は感激されていました。

総長様のお話はフランス語で、日本管区の管区長様が通訳してくださいました。シャルトル聖パウロ修道女会は、現在、世界40か国で4、000人のシスターがさまざまな分野で働いている事。

みなさんは一人一人が神様に愛された大切な人です。夢を持って頑張ってください。フランス語のメッセージに皆シ~~ンとして聞き入っていました。

当園からは御3人の方に「小物」そして、総長様には9月23日の「バザー」での売上金全額に職員からの寄付金をまとめ、より苦しんでいる人たちの為にお使いいただくためにプレゼント致しました。

最後に総長様からのお土産として、7軒の家に「マリア様」の綺麗なご像を頂きました。28日には日本をお立ちになりますが、今回、参加した子ども達は総長様のお立場での話にそれなりに考えるものがあったようです。

当日は大型台風の通過の予報でしたが「やっぱり園長先生は晴れ女ですね。」と子どもが言いました。

穏やかな晴れた夕暮れで当園にとりましては、いつまでも記念に残る感謝の一日となりました。(子ども達の様子、全員での記念写真を掲載できないのは残念ですが・・・)

 

環境美化デー

 

今日は八代ナザレ園の「環境美化デー」でした。

9時から10時まで各棟の外周りの草取りをしました。
涼しかったので結構みんなはまっていました。

草は根っこから徹底的に抜く、根についている泥は払い落とす。根が張った草と格闘している子どもの姿が可愛かったです。

集めた草の泥払い専門の女の子もいました。サクランボの木がある棟はその根元を丁寧にしていました。

ピーマンは残しましたが、茄子の畑は綺麗に耕されました。

それぞれの庭先にはプランターでネギが植えられていました。

園で一番小さい2才の女の子は何を思ってか・・「ちり取り」を手に草取りをしている所をあちこちと見回っておりました。

女の子が来ると、草取りをしている子ども達の顔が和みました。「天使が通る。」と言うのはこんなことを言うのでしょうか・・

外回りが綺麗になった後はルルドに集合して「ロザリオの祈り」を1連唱え、各自ジュースを貰って解散しました。がんづめ、シャベルもお疲れ様でした。また来月・・・

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