八代亜紀さんの特集

NHK「熊本の風」(1月11日)は昨年12月に亡くなられた八代亜紀さんの特集で、『故郷(ふるさと)とともに~歌手・八代亜紀がのこしたもの~』という、熊本県のローカル放送でしたが、かなり反響が大きかったとの事で、3月20日(木)朝5時10分から30分間、NHKの総合テレビで再放送されるとの事です。

早朝ですが先の放送を見逃した方はダビングしてみてください。

「15歳で歌手デビュー、父親に勘当されるが、東京に出て23歳で紅白歌合戦出場など成功を収める。

成功の陰ではご苦労も多く、人への愛を行動で示して来られた。

災害の被災地に出かけて歌い、声をかけることで元気と頑張りを人々に与える生き方を生涯して来られた。東日本大震災への支援。特に故郷熊本には、2015の熊本大地震、球磨地域の水害被災者への支援を続けて来られた。

カトリックの修道会シャルトル聖パウロ修道女会が経営する社会福祉法人「八代ナザレ園」は、同じ名前でもあり、37年前から関わっていただき、巡業の合間に訪ねていただいた。いろいろな家庭の事情で預けられた子どもたちを育てる施設で、園長のシスター富田美智子氏が思い出についてインタビューに応えていた。」(小野豊和さんの記事から・・・)

久しぶりに青空が見えましたので園庭に出てサクランボの木を見ましたら、満開で5匹の蜂が忙しそうに飛び回っていました。

つい「受粉よろしくお願いいたします。」と声を掛けました。

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