八代ナザレ園の歴史

八代ナザレ園の歴史をご紹介します。

八代ナザレ園の
歴史

八代ナザレ園の様々な情報を公開しております。

沿革

社会福祉法人 八代ナザレ園は元禄9年(1696年)にフランスに設立された「シャルトル聖パウロ修道女会」によって運営されている。この会はカトリックの精神に基づき、世界各国で教育事業・医療及び社会福祉事業を行うことを目的とし、日本においては明治11年(1878年)に北海道函館に渡来した3名の修道女によって福祉・医療・教育事業が始められ、教育は現在、全国に多くの姉妹校として存続している。
 社会福祉事業としては北海道(函館市)、熊本県(八代市)の2つの法人において営まれている。
 八代ナザレ園は現在、様々な理由から家族と一緒に生活できない子供たちの家庭に代わる環境としての役割を果たしている。また、子供たちを取り巻く生活環境の多様化に伴い、教育・治療を実践する場としての役割も重要になってきている。

明治33年5月熊本県八代市に初代園長マリモルジュ・ウラリー修道女が1家屋を借り、
身寄りのない3人の女の子を預かり、養育を始める。(5月13日設立)
明治33年12月平屋1棟を新築移転。
木造2階建て1棟を増築
明治37年6月法人設立
社団法人日本聖保録会
昭和21年11月生活保護法による保護施設として指定認可
昭和26年4月共同募金分配分により幼児部棟建築
昭和27年5月児童福祉法の適用を受け、社会福祉法人シャルトル聖パウロ修道女会(1法人3施設)として設立
八代ナザレ園(乳児部定員10名、擁護部定員80名)
昭和46年3月社会福祉法人八代ナザレ園(1法人1施設)として設立
昭和46年7月火災により幼児部棟消失
昭和46年11月定員変更 養護部70名
昭和47年2月共同募金の配分を受け木造平屋1棟増築(乳児ほふく室)
昭和51年8月養護施設八代ナザレ園 園舎改築
昭和52年3月新園舎落成
昭和52年3月乳児部廃止
昭和61年4月定員変更 60名
平成6年4月里親支援事業開始
子育て支援事業開始(ショートステイ・トワイライトステイ)
平成8年3月シャルトル聖パウロ修道女会より別館(ヨゼフ館)の寄付を受ける
平成12年5月八代ナザレ園創立100周年記念式典及び祝賀会 (5月13日)
平成17年4月小規模グループケア開設(ヨゼフ館「こすもす」男児6名)
平成26年4月定員変更 54名
平成27年3月八代ナザレ園 園舎 移転・改築
平成27年4月小規模グループケア6棟(八代市竹原町1447番地)
地域小規模児童養護施設開設
男児6名(八代市通町10番55号)
定員変更 計51名(本体45名 地域6名 )
平成27年5月創立115周年記念事業「新園舎」落成及び祝賀会
平成30年4月定員変更 計45名(本体39名 地域6名)
平成31年4月定員変更 計42名(本体36名 地域6名)
令和2年4月地域小規模児童養護施設 移転・新設 女児6名
(八代市千丁町新牟田1474-2)
定員変更 計36名(本体30名 地域6名)
令和7年5月

令和7年11月
創立125周年 (5月13日)

創立125周年記念式典及び祝賀会
令和7年(2025年)時点

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八代ナザレ園