稲の収穫作業

今年の猛暑の夏は過ぎ去り、八代ナザレ園の前の田んぼは稲の刈り入れ時期となりました。

機械が稲を刈り、脱穀をし、もみ殻を捨て、玄米を車の収納袋に入れるという、一連の作業をすべてします。

もちろん操作をする人がいての事ですが。真っ青な秋空の下での稲の収穫作業は見ていて気持ちがいいです。

1年間の農家の方の苦労が報われる時ですね。当園には早速、新米のご寄付が届きました。

街中から、こちらに移転してきて良かったと感じる時です。

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