サムライ・ロック・オーケストラ熊本公演

5月28日(土)コロナ禍の中、3年ぶりのお出かけご招待で、「サムライ・ロック・オーケストラ熊本公演」観劇の為、熊本県劇に出かけました。

これは池谷直也氏(元、跳び箱23段世界記録保持者)が総合演出・出演する、プロのアスリートによるアクロバットやリアルサウンドのダイナミックな公演でした。


コロナ禍の中と夕方公演でしたので、当初躊躇しましたが、職員の協力の下、車数台で久しぶりの熊本へのお出かけとなりました。

2時間公演で写真は一部ですが、私自身、久しぶりに心と体のリフレッシュとなりました。子ども達も、選手の演技にハラハラドキドキしながら見入っていました。

成功した時は声を出さずに、手渡されていた紙の蛇腹扇子をバシバシバシ・・・と叩いて褒めたたえました。私達は2階席でしたが、1階席も満員で、紙の蛇腹扇子たたきが館内にかなり響いていました。(ちなみに、ご招待を受けて参加した施設は・・なんと当園入れて他1施設のみでした。)


最後のカーテンコールに応えての全員による「長縄跳び」がまた素晴らしく、なんとしても、長縄を回しながらの「ピラミット型」での飛び方には、「一番下の人は重たいのにどうやって飛んでいるのだろう・・・」「跳び箱が凄かった。」などなど、本当に楽しかったです。

コロナで公演を延ばし延ばしだったそうですが、何事もなく終わって本当に良かったです。

ご招待いただき有難うございました。

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